廣峯神社 | 【公式】姫路 国指定重要文化財
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社
史跡等
休憩・社務所
駐車場
社
鳥居
【とりい】
入口脇までドライブウェーが整備されており、車で登ることができます。 案内板が設置されています。
随神門・表門
【ずいじんもん】
元禄十年(1697) 建立 市指定重要文化財 (S42.2.23)
拝殿
【はいでん】
長禄三年(1459)建立 寛永三年(1626)に再建 国指定重要文化財
本殿
【ほんでん】
天禄三年(972) 建立、文安元年(1444) に再建 国指定重要文化財
正殿
【しょうでん】
素戔嗚尊(すさのおのみこと) 日本の三貴神、天照大御神の弟神、五十猛尊(いそたけるのみこと)素戔嗚尊の御子神
左殿
【さでん】
奇稲田媛命(くしいなだひめのみこと)素戔嗚尊の御后神
右殿
【うでん】
正哉吾勝々速日天忍穂耳尊(まさかあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと)稲穂の神皇統の祖
官兵衛神社
【かんべいじんじゃ】
武将黒田官兵衛の祖父である黒田重隆がその功績をたたえられた場所として知られています。
軍殿八幡社
【ぐんでんはちまんしゃ】
正徳元年・1711年 建立。市指定重要文化財(S58.2.3)
稲荷社
【いなりしゃ】
宝暦十一年(1761)建立 市指定重要文化財 (S58. 2.3)
地養社
【ちようしゃ】
貞享四年(1687) 建立 市指定重要文化財 (S58.2.3)
蛭子社
【えびすしゃ】
嘉永元年(1848) 建立 市指定重要文化財 (S58.2.3)
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史跡等
社家御師屋敷跡
【しゃけごしやしきあと】
神符や暦を売り歩いていたとされる御師の家跡です。
宝篋印塔
【ほうきょういんとう】
鎌倉時代後期の造立と考えられています。国指定重要文化財
休憩・社務所
社務所
【しゃむしょ】
受付、御守りやおみくじなどの販売を行っています。 社務所の営業時間は9:00~16:30です。
休憩展望室
【きゅうけいてんぼうしつ】
随神門わきに展望台を兼ねた休憩展望室があります。 双眼鏡、自動販売機、公衆電話も設置されています。
トイレ
【といれ】
社務所の隣(奥手)トイレがあります。
駐車場
参拝者駐車場
【さんぱいしゃちゅうしゃじょう】
廣峯神社への参拝者駐車場です。 道が狭いので、大型車での通行は難しいです。
市営駐車場
【しえいちゅうしゃじょう】
廣峯神社前駐車場。鳥居前にある駐車場です。駐車可能台数○○台。
旋回・停車場
【せんかい・ていしゃば】
バス・タクシーなどの乗降のための旋回・停車場です。 鳥居の前にスペースがあり旋回できます。
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