廣峯神社 | 【公式】姫路 国指定重要文化財

廣峯神社
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パワースポット

廣峯神社

廣峯神社のパワースポットをご案内

本殿表側

本殿表側

神殿には三つの扉があり、中央にある 正殿には素戔嗚尊と五十猛尊。
向かっ て右側の左殿には奇稲田媛命とその親 神。
左側の右殿には八王子神の他十柱 の神々が鎮座しています。

不思議な九つの穴

不思議な九つの穴

本殿裏にある九つの穴には一白水星から 九紫火星までの九星の守護神が鎮まっており、運命星の穴に向かって願い事を三 回ささやくと願いが叶うと言われ、この 参拝法の陰陽・九星詣りがいま評判です。
九つの穴の上には運命星の額が掛かっ ています。
この額の位置は、2月3日 から2月4日の深夜に入れ替わります。

吉備社と荒神社の間にある磐座(いわくら)

この場所は白幣山の山頂にあり、廣峯神社の隠れパワースポットになっています。仮宮の裏の目立たない場所にあるのですが、ご祭神が最初に天降った神聖な場所と言われ、廣峯一の物凄いパワーが感じられると参拝者の間で評判に!

廣峯神社から見た白幣山

廣峯神社から見た白幣山

白幣山へは廣峯神社から歩いて約10分程度 奈良時代、この山頂へ吉備真備公が廣峯神社 を建立しました。現在は、真備公を祀る吉備 社と素戔嗚尊の荒魂を祀る荒神社があります。

御柱祭祭場

御柱祭祭場

普段は神聖で特別な場所として結界が張られており、御柱祭ではこの場所に高さ5メートルの御柱が立てられます。
この結界の中に手をかざすと、不思議とこころが癒され、ほんのりとした温もりが感じられると評判になっています!

11月15日斎行の御柱祭

11月15日斎行の御柱祭

陰陽道において、1年で一番最高の日に執り行われる御柱祭。
5メートルの御柱を炎で焚き上げ、その御柱が倒れた方角が翌年の立春以降の凶方向を示すという神秘の祭典です。

夫婦石(めおといし)

御旅所にある天祖父社には、素戔嗚尊の親神である伊弉諾尊と伊弉册尊のご夫婦、姉の天照大御神をお祀りしています。
その傍にある夫婦石には、伊弉諾尊と伊弉册尊に子宝や安産を願うご夫婦が良くお参りされています。

御旅所

写真は神社から御旅所に向かう坂道です。 駐車場からは鳥居をくぐって、右手の参道 を登って行くと開けた場所に出ます。そこ が御旅所です。